
初めはちょっと緊張気味の子供達も園児からの積極アタックにすぐに打ち解け積極的に関わってくれました。約半日の間に子供の自律する姿に出会えたような気がしました。
## 1.体験の様子
子供たちはこども園で、園児たちと一緒に遊んだり、砂場や水遊びをしたり、食事や制作活動に参加しました。初めは緊張していた子もいましたが、園児たちが積極的に声をかけてくれたことで、自然に交流が広がり、笑顔あふれる時間となりました。
## 2.子供たちが気づいたこと・感じたこと
* **関わりの大切さ**
園児から「いっしょに遊ぼう」「となりに座ろう」と声をかけてもらったことがとてもうれしかった。初対面でも明るく接してもらえたことで、安心して一緒に過ごすことができた。
* **遊びの工夫と楽しさ**
砂場で川を作ったり、玉入れをしたり、のりや絵を使った制作をしたりと、様々な遊びを一緒に体験できた。遊びながら子供同士の発想の豊かさに触れることができた。
* **小さい子への関わりの難しさと喜び**
妹や弟がいないため、ふだん小さい子と接することが少ない子も多く、「世話をすることは大変だけれど楽しかった」との声があった。時には「遊んで!」と引っ張られて困る場面もあったが、それも含めてかわいらしさを感じた。


* **保育士の仕事への理解**
小さい子と遊ぶだけでなく、気持ちをくみ取り、けんかを仲裁し、子供たちが安心できるよう寄り添う姿を知り、「保育士の仕事は大変だけれど大切」と実感した。保育士になりたいと思った子もいた。
* **学びと成長**
初めての体験で分からないこともあったが、一つひとつ教えてもらいながら学ぶことができた。子供たちの目線に立つことの大切さや、思いやりの心を持つことを学べた。
## 3.まとめ
今回の体験を通して、子供たちは「保育士のお仕事」には遊びの楽しさだけでなく、小さな子の気持ちをくみ取り、寄り添う大切さがあることを学びました。また、園児たちの明るさや素直さに触れ、自分自身も大きく成長できる時間となりました。
「また参加したい」「保育士になりたい」という声も聞かれ、子供たちにとって貴重な学びと出会いの場になったといえます。


