「ミニはままつ」は、こどもが作るこどものまち。こども市民がくらす遊びのまち。 ドイツで30年以上前から行われている”ミニ·ミュンヘン”をお手本に、こどもたちが自分たちでまちを作り、まちで遊ぶプロジェクトです。
第3回目は夢の街の子ども視聴を決める市長選挙とお店の看板作りと実際のお店訪問!市長選挙にはなんと18名が立候補!一人ひとり演説をして、子供たちの投票で市長と副市長を決めました。
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また、お店づくりでは、今回は看板づくり。ダンボールをベースに、きれいなシートを貼ったりしてデコレーション!
大人が口を出すまでもなく、子供達が主体的にどんどんむせ作りを進めて行きます。実際のお店訪問では、大人の店員さんにどんどん質問して頼もしい限り!
今後も、中学生や高校生、大学生が運営主体の応援隊ですが、子供達の主体性を引き出せる適度な距離感でサポートしていけたらと思います。