「ミニはままつ」は、こどもが作るこどものまち。こども市民がくらす遊びのまち。 ドイツで30年以上前から行われている”ミニ・ミュンヘン”をお手本に、こどもたちが自分たちでまちを作り、まちで遊ぶプロジェクトです。
参加者は約90名!
13のグループに分かれてアイスブレークや今ある浜松の街、夢の街をみんなでポストイットを使って街づくりを行いました。みんな初対面とはずなのに、すでに友達同士のような雰囲気でワイワイ言いながら街づくりを行っていました。
子供の適応能力の柔軟性には驚かされます。
今後も、中学生や高校生、大学生が運営主体の応援隊ですが、子供達の主体性を引き出せる適度な距離感で大人サポートしていけたらと思います。